不注意による出合い頭事故について

学生だった頃バイク通学を行っていました。時間がない時にバタバタと家を出て近道をして通学をしていました。だいたい学校まで1時間しないくらいで、この近道をするからといって10分も早くなることはなくせいぜい信号一個止まるかどうかの差でした。ですが、朝ともなるとその一つが遅刻に関わってくるもので時間を持って家を出ればいいものではありますが、なにせ朝なのでギリギリになることは仕方がないことだと、と思っています。
普段通っていた近道というものが小道から片側1車線道路を直進して向かいにある小道へ入っていくというものでした。小道から突っ切る時には止まれの標識があります。朝の時間帯なので左へ進む道は信号待ちの車で混んでいて右へ進む道は空いているという状態でほぼ車は通っていない状態でした。
そしてある日いつも通り小道を通って近道をしようとして止まれをいったん停止し、右方向の道が混んでいるのを見て車の間を抜け右方向の車がいないことを確認し直進しようとすると、確認が甘かっのでしょう。右からトラックが来ていました。トラックの右側と私の乗るバイクが衝突し転倒をしました。幸いお互い命はありましたが、私は左鎖骨を骨折し全治1ヶ月の診断をされました。
事故の後、病院へ救急車で運ばれました。治療を終えて痛み止めをもらい家路へ着く時、バイクの任意保険に入っていたので会社へ連絡し今後について話をしました。事故の時警察の方にも来ていただいていたので後日自分で警察署へ行き事情聴取をされました。道路状況や何キロ出していたか、の聴取の後、もしあと少しでも飛び出ていたら引かれて死んでいたかもしれない、などとお話され今き生きていることはありがたい事だと感じました。
保険会社さんとは何度かお電話でお話をして警察で話したような道路状況などの書類作成をして病院への通院記録の作成、その他もろもろ何枚もの書類を作成し提出をしました。私側の保険会社さんと相手側の保険会社さんで話し合いを進めてもらい割合を決めお支払い。
ケガも完治まで3ヶ月かかり、保険会社さん同士の話し合いも難航し結局全てが終わったのが半年後でした。
学校の友達や両親、当時勤めていたアルバイト先、いろんな方に心配をかけてしまいました。もう交通事故はこりごりなので近道をする事をやめました。バイクに乗る事は好きなのでやっぱりやめられないです。安全運転さえすれば事故は起きません。

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